花粉対策

花粉の飛び交うこのシーズン。
洗濯物の干し方に工夫をしましょう。
外に干した洗濯物は取り込み時に丁寧にはたきましょう。
でも、一番は外に干さないで部屋干しやお風呂場乾燥が
大正解!
ユニットバスにランドリー機能付き浴室換気乾燥暖房機を
設置して
花粉症を軽減させましょう!

これを機会に風呂場のリフォームを検討しませんか?
最近のユニットバスはお手入れ簡単機能
快適入浴機能満載です。








住宅設備も新年度!

新年度・新学期を迎え、出会いのシーズンです。
新しい出会いは新しい気持ちで接しましょう。
気持ちの方も心機一転やる気になり、新しいことに
チャレンジしたい時期です。
気温も上がって住いのあちこちが気になるシーズン
でもあります。
住宅設備は大丈夫でしたか?
まず、水廻り。普段見えない部分はまだまだ冷たく
湿気がいっぱいですね。
一度、よく風通しを良くし、中を乾燥させましょう。
結露などありませんか?
又、外壁や床ののひび割れや汚れは気になりませんか?
マンション住まいではベランダまわりの汚れはないですか?
サッシの溝に異物が入っていませんか?
気になっていた部分を春に一新するいい季節です。


スタジオACEでは「春のリフォームキャンペーン」を
実施中です。
詳しくはメール・電話でお問せください。
必ず「ホームページを見た」とお伝えください。










ゴキブリ対策

気温が上がってきました。
生き物の多くは活動的になる季節です。
人間には都合の悪い虫たちも元気に活動します。
お宅の収納設備にはゴキブリなどは入りませんか?
最新の流し台や洗面化粧台はゴキブリが入りにくい
構造にしています。
扉の隙間が出たり、ドアのしまりが悪い機器はゴキブリの
大好きな住まいになります。
一度密閉度のチェックをしてみましょう!
スタジオACEではお台所や洗面台・お風呂場を重点に
「おすすめリフォームキャンペーン」を実施中です。
詳しくはメール・電話でお問い合わせください。 

















カビ対策

カビや菌の発生しやすいシーズンです。
特にお風呂の黒カビの出やすいところは「ロドトルラ」
というピンク色のぬめりの酵母菌が先に目立ちます。
黒カビ発生の前兆です。黒カビが出る前に
退治しましょう。
最近、除菌消臭プラスという除菌能力の高い塩素系
の風呂場洗浄剤が市場に出ております。
この洗浄剤で早めに、このピンクのぬめりを落としましょう。
カビや菌は事前の対策が効果的
 ①目地やタイルの隙間には風呂上りに冷水で
冷やしてから出る。
 ②換気扇は水気を無くしたり、浴室内の温度を下げます。
長めに換気扇を回しましょう。
お風呂場のお手入れや換気設備のご相談は
是非一度ご相談ください。









におい対策

梅雨真っ盛り。湿気の多い季節です。この時期は
普段よりにおいが気になる時期です。
原因は湿度。いいかおりも臭いにおいも湿気が
多いと人間の鼻の効きがよくなるそうです。
事実、犬の鼻は起きているときは常にしっとり。
この鼻で人間の何千倍ものの能力を発揮するとか
湿気対策はもちろんエアコンで除湿すること。 
におい対策も同じです。レンジフードや換気扇を
まめに回し、換気しましょう。
そしてエアコン除湿運転です。
温度設定は高めでも除湿します。
においも軽減します。
お風呂のにおい・水回りのにおいは
是非一度ご相談ください。

暑さ対策

猛暑真っ盛り、暑さ対策はお済ですか?
年々、暑さが増して2.3年後、10年後は
日本、地球はどうなるんだろうか?
と、心配される方もいるんじゃないかと思います。
日本の建築材料も、もっともっと研究をしてもらい、
この暑さ、また冬の寒さを攻略できる材料が
要求される昨今です。
暑さとはただ温度が高くて、人間が暑く感じる
だけではないのです。
人間が暑いと感じる要素は温度、湿度、赤外線、
遠赤外線が上げられます。
温度と湿度を下げるのがエアコンです。
熱くなった空気を奪い取り気化熱で温度を下げる
水打ちの原理ですね。
この気化熱を奪うときに一緒に取れるのが、湿気です。
湿度が下がるとカラッとし、温度低下よりもっと快適に
なるのです。
残る2つの要素が太陽光から出る赤外線と物が暑く
なると発生し、そこから発生する遠赤外線です。
いずれも熱線と言われる電波です。
まず、赤外線を防ぐにはこの電波の遮断です。
光の中にある赤外線を遮断し、日差しを遮り日陰を
作ってやることで涼しくなります。
すだれや自然の樹木などで日陰作りを実践しましょう。
さて、厄介なのが遠赤外線です。これも赤外線の
種類ですが、電波の波長(周波数の波の長さ)が、
長い熱線です。
住居の屋根・壁・人体の中まで浸透するのが特徴です。
焚火を遠くから見ていても体が暖かくなるのは
遠赤外線の影響です。
物が暑くなってもそこから遠赤外線が発生します。
物が暑くならないようにすることが大切です。
屋根や壁から室内への熱侵入はこの遠赤外線
(輻射熱)です。
太陽光を遮熱塗装で反射させて、熱を屋根・壁に
なるべく伝わらないようにするのも対策の一つです。

又、保温性能・断熱性能の悪い断熱材の薄い壁や
屋根、こんな暑さは冬場の冷え込みと相反することです。
冬場のためにも一度専門家にチェックしてもらい
断熱材を追加してみましょう。
又、窓は外からの熱浸入が一番多い部位です。
断熱二重窓も対策の一つです。
是非、ご相談ください。













台風対策

台風発生の多い季節になってきました。
住宅・マンションの外回りは大丈夫ですか?
植木鉢や日よけのすだれは風に飛びませんか?
また、集中豪雨の対策はお済ですか?
屋根・壁・サッシの建物外回り、
外構の溝・ルーフドレン(排水溝)は
詰まってませんか?
晴れた日に点検し、早めの対策を打っておきましょう!
外壁・外構の雨水処理でお困りの際は
是非一度ご相談ください。
女性オーナーが主婦目線で解決いたします。


















設備の見直し

キンモクセイの香りから始まったのこの季節。
日の長さも短くなり、空気もすがすがしく乾燥してきました。
住宅・マンションの水まわりは元気ですか?
じめじめした梅雨、水を過度に使う夏が過ぎ、サビの出て
いるところはありませんか?
ぽたぽた水漏れはありませんか?
乾燥期の季節に向かう前、一度水回りの機器の点検しま
しょう! 
水漏れしてからでは大変です。
今から、「快適生活」に備えましょう






住まいの防音と遮音

窓を閉め切っての生活パターンが多くなります。気になる
のが騒音。
外からの騒音が大きい。隣近所の音が気になる。
外部から騒音が入ってくるのを防ぐ方法は窓ガラスを複層
ガラスや二重窓にする。
下階に足音を伝えないよう、フローリングにじゅうたんを敷く
などいろいろありそうですが

床・壁・天井の材料を変えるだけで快適に過ごせます。
また隣近所に迷惑が掛かりません。
最近、トラブルの多いのが、マンションのフローリングの
下階への騒音。
訴訟にも発展するケースも増えています。
一度根本的に防音や遮音について弊社と考えてみませんか?
最新の防音材をご紹介しております。















入浴前の寒さ対策

冬場の入浴は最高ですね。体の芯から温まります。
さて、入浴前の寒さ対策はお済ですか?
高齢になりますと入浴までの寒さ、足元の冷たさ、
入浴寸前の寒さは体に堪えます。
特に高血圧症の方は注意が必要です。
ユニットバスに浴室換気乾燥暖房機を設置しませんか?
入浴前に更衣室を温めておき、入浴中もしばらくの間、
暖房機をつけておくと安心快適。
足元の冷たさ対策は最近ユニットバスで評判のいいのが
ほっカラリ床。
水切れが早く、冷たくなく、少し柔らかく滑りにくい、この床は
高齢者でなくても安心快適。そしてゆっくり40℃のお湯に10分
これですっかり温まります。
この機会に浴室のリフォームを計画しませんか?
スタジオエースでは使い勝手を考えた提案をご提供します。














寒波襲来

部屋も底冷えする

この寒さでマンション生活でも寒い。

石油、ガス暖房を使わずエアコン暖房で快適と思っていたマンションの暖房。

空冷式エアコンはこんなに寒くなると吹き出し温度が低い。

ヒートポンプエアコンの欠点である。

外の機械は外気に冷たい空気を出して、冷たくなった冷媒ガスをさらに冷やす。

これだけ低温の状態では熱を交換しすらくなるのです。

北海道などでは冬のエアコン暖房の使用は限定されるのです。というより、使われないのです。

とにかく、外気を遮断したい

マンションなどの鉄筋コンクリート構造では外部に面している壁や天井が、一旦冷えると暖かくなってもなか

なか部屋の体感温度が上がりません。

これは、後日述べますが、とにかく外気の温度からの遮断です。

すきま風、断熱が薄いなどの原因を除去することが、先決です。

部屋の中で外気の影響のある部分は窓です。

そんな時は なんといっても断熱内窓です。

外の空気を遮断し、冷え込みを防ぎます。

断熱効果が上がると暖かくなり、暖房費も削減します。

一度弊社にご相談ください。快適暖房生活をご提案します。






ヒートショック対策

新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。

今年の冬は格別に寒い冬です。
寒さ対策は万全ですか?
この寒さに負けないよう対策を講じましょう。
まず、ヒートショック対策です。
お宅の風呂場や着替え室は入浴前に寒くないですか?
急に寒いところで衣類を脱ぎ、寒い風呂場に入る。冷たい洗い場に入る。
そして、暑いお湯をかぶったり、暑い湯船に入るなど。
この季節は体にとって寒暖の差が大きくて血圧が急に上がったり、
下がったり、こういう状態をヒートショックと言います。
日頃元気な人でもこの現象は体に毒です。
思わぬ事故や病気に見舞われないよう対策をとりましょう。

まず、着替え室と浴室は前もって温めておき、同じ温度に保ちましょう。
入浴は足元からお湯をかけゆっくり浴槽につかりましょう。

そしてゆっくり40℃のお湯に10分。
これですっかり温まります。

入浴時の快適を得るには 空気の温度を衣類脱ぎから入浴までほぼ同じ温度に
保ちましょう。
それには、浴室暖房、換気乾燥器です。
浴室や着替え室を「入浴前暖房」し、ヒートショックをなくしましょう。

また、洗い場の床のヒヤ!はヒートショックの大きな原因の1つ。
最近のユニットバスなら水切れも早く、表面も柔らかく、暖かい。

正月は今年のお湯回りの改良計画を立てましょう。
当社にぜひご相談ください。快適をプレゼントします。






















結露の対策

このシーズンは冷気で冷やされた窓周りなどで結露が
発生しやすくなります。
結露を放置しておくとカーテンが、ビシャビシャになったり、
カビの繁殖原因に。
健康のためにも結露はこまめに拭き取ったり、適度の
換気をしましょう。
結露の原因は外気と部屋の中の温度差で部屋の中の
湿気を冷たい外気のそばの
ガラスや壁に付着するものです。
この対策として、ガラス自体を複層(二重ガラス)にしたり、
二重の窓で空気層を作り
断熱空間を作ってやるものです。また壁には外壁と内壁の
間の断熱材を厚くするのも
対策の一つです。

断熱二重窓は外気と部屋の中の温度を遮断。もうガラスの
拭き取りはいりません。
断熱二重窓の検討をしませんか